

2010年9月12日
今ある窓の内側に、もうひとつ窓をつける…。最近話題の『内窓』は、取り付け工事も簡単で、光熱費はぐんとおトクになるらしい。でも、どんな風に取り付けるのか、光熱費はどのくらい安くなるのか?
そもそも、なぜ夏の暑さや冬の寒さを和らげるのに、窓をリフォームするといいのでしょう? 実は、「窓」は熱が一番出入りする場所。夏には約7割の熱が窓から侵入し、冬には約5割の熱が窓から逃げているのだそう。確かに、夏の窓辺は暑いし、冬は窓際がスースーしますよね。
そこで、 内窓リフォーム が注目されているわけです。内窓とは、その名のとおり「今ある窓の内側に設置する窓」のこと。いわゆる「二重窓」状態になるのですね。
窓が二重になれば、断熱性や気密性が高まり、冷暖房の効率も上がるため、真夏や真冬も室内は快適に。窓辺をビチャビチャにするイヤ〜な結露の心配も、大幅に軽減されます。光熱費が節約できるのも、嬉しいですね。
また、暑さ寒さだけでなく、内窓は、防音性が高まるから、安心できますね。
さらに、ガラスも錠も二重になるので、ガラス破りなどの侵入がしにくく、防犯性が高まるという効果もあります。
このように、メリットがいっぱいの内窓ですが、取り付け工事は思いのほか簡単。しかも住宅エコポイントも利用できますが、予算額を超えることが予測される場合、期限前でもポイントの発行を終了することになりますので、早めのリフォームを検討することをおすすめします。